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橘宿禰奈良麿
ふりがな文庫
“橘宿禰奈良麿”の読み方と例文
読み方
割合
たちばなのすくねならまろ
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
たちばなのすくねならまろ
(逆引き)
此一首は天平十年冬、
橘宿禰奈良麿
(
たちばなのすくねならまろ
)
の邸で宴をした時諸人が
競
(
きそ
)
うて歌を
詠
(
よ
)
んだ。
万葉秀歌
(新字新仮名)
/
斎藤茂吉
(著)
橘宿禰奈良麿(たちばなのすくねならまろ)の例文をもっと
(1作品)
見る
橘
漢検準1級
部首:⽊
16画
宿
常用漢字
小3
部首:⼧
11画
禰
漢検準1級
部首:⽰
19画
奈
常用漢字
小4
部首:⼤
8画
良
常用漢字
小4
部首:⾉
7画
麿
漢検準1級
部首:⿇
18画
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