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極渦
ふりがな文庫
“極渦”の読み方と例文
読み方
割合
きょくうず
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
きょくうず
(逆引き)
大循環でいちばんこわいのはこの時なんだよ、この僕たちのまわるもっと中の方に
極渦
(
きょくうず
)
といって大きな
環
(
わ
)
があるんだ。その環にはいったらもう仲々出られない。
風野又三郎
(新字新仮名)
/
宮沢賢治
(著)
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(1作品)
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“極渦”の解説
極渦(きょくうず、きょくか、en: polar vortex)とは、北極および南極の上空にできる、大規模な気流の渦のこと。周極渦(「しゅうきょくか」または「しゅうきょくうず」)、ポーラーサイクロン(polar cyclone)、北極低気圧(arctic cyclone)、南極低気圧(antarctic cyclone)などともいう。
(出典:Wikipedia)
極
常用漢字
小4
部首:⽊
12画
渦
常用漢字
中学
部首:⽔
12画
“極”で始まる語句
極
極楽
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極印
極彩色
極道
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極月
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