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業曝
ふりがな文庫
“業曝”の読み方と例文
読み方
割合
ごうさら
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ごうさら
(逆引き)
道ならぬ事をいたした悪事は、
忽
(
たちま
)
ち報い、一人の忰を殺しますとは此の上もない
業曝
(
ごうさら
)
しで、実に悪い事は出来ないと知りました、
私
(
わたくし
)
も
最
(
も
)
う五十九でございます
菊模様皿山奇談
(新字新仮名)
/
三遊亭円朝
(著)
「
業曝
(
ごうさら
)
し」
大菩薩峠:21 無明の巻
(新字新仮名)
/
中里介山
(著)
業曝(ごうさら)の例文をもっと
(2作品)
見る
業
常用漢字
小3
部首:⽊
13画
曝
漢検準1級
部首:⽇
19画
“業”で始まる語句
業
業腹
業平
業物
業火
業病
業平橋
業因
業々
業突張
“業曝”のふりがなが多い著者
三遊亭円朝
中里介山