“楊琦”の読み方と例文
読み方割合
ようき100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
侍中郎じちゅうろう楊琦ようきは、共に涙をふきながら、帝を慰め奉った。
三国志:03 群星の巻 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
侍中郎じちゅうろう楊琦ようきがそっとお耳へささやいた。
三国志:04 草莽の巻 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
侍中郎の楊琦ようきが、馬をすすめ
三国志:04 草莽の巻 (新字新仮名) / 吉川英治(著)