“栖子”の読み方と例文
読み方割合
すみこ100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
主婦の栖子すみこは、園主で園芸技師の尾佐とは恋愛から、無理に富裕な実家を抜け出て、この踏花園に同棲したものなのだが、だんだんつかみにくくなる尾佐の性格に根気も尽きるほどになっていた。
唇草 (新字新仮名) / 岡本かの子(著)