“板箕”の読み方と例文
読み方割合
いたみ100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
因って二里半歩み巨勢へ往き薬を求め還って見れば小舎の近傍に板箕いたみほど大きなあとありて小舎に入り、入口に血したたりて妻子なし。