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東照神君
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とうしょうしんくん
ふりがな文庫
“
東照神君
(
とうしょうしんくん
)” の例文
殊
(
こと
)
に高い方のM百貨店は、僕の先祖代々
碌
(
ろく
)
を
喰
(
は
)
んだ北越百万石の領主が、
東照神君
(
とうしょうしんくん
)
の
御霊
(
みたま
)
詣での
途次
(
とじ
)
、お供先が往来の真ン中で、
鳶
(
とび
)
の者と喧嘩になった為めに
青バスの女
(新字新仮名)
/
辰野九紫
(著)
東照神君
(
とうしょうしんくん
)
三百年の洪業は一朝にして
棄
(
す
)
つべからず、吾々臣子の分として義を知るの王臣となって生けるは恩を知るの忠臣となって死するに
若
(
し
)
かずなんて、
種々
(
しゅじゅ
)
様々の奇策妙案を献じ
福翁自伝:02 福翁自伝
(新字新仮名)
/
福沢諭吉
(著)
東
常用漢字
小2
部首:⽊
8画
照
常用漢字
小4
部首:⽕
13画
神
常用漢字
小3
部首:⽰
9画
君
常用漢字
小3
部首:⼝
7画
“東照神”で始まる語句
東照神御祖命