“東京(みやこ)” の例文
汝ほどの學識(ものしり)は廣き東京(みやこ)に掃(は)くほどにて、塵塚の隅にもごろごろと有るべし、いづれも立身出世の望みを持たぬはなく、各自(めい/\)ことは易(かは)りて、出世の向きも種々(さま/″\)なるべけれど
花ごもり (旧字旧仮名) / 樋口一葉(著)