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杜光庭
ふりがな文庫
“杜光庭”の読み方と例文
読み方
割合
とこうてい
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
とこうてい
(逆引き)
作者は
蜀
(
しょく
)
の
杜光庭
(
とこうてい
)
であります。杜光庭は
方士
(
ほうし
)
で、学者で、唐の末から五代に流れ込み、蜀王の
昶
(
しょう
)
に親任された人物です。
中国怪奇小説集:08 録異記(五代)
(新字新仮名)
/
岡本綺堂
(著)
杜光庭(とこうてい)の例文をもっと
(1作品)
見る
杜
漢検準1級
部首:⽊
7画
光
常用漢字
小2
部首:⼉
6画
庭
常用漢字
小3
部首:⼴
10画
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杜
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