“朧月夜尚侍”の読み方と例文
読み方割合
おぼろづきよのないしのかみ100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
六番目の娘で、後、朧月夜尚侍おぼろづきよのないしのかみと言われた人である。
反省の文学源氏物語 (新字新仮名) / 折口信夫(著)