“月梅薫朧夜”の読み方と例文
読み方割合
つきとうめかおるおぼろよ100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
○五月、中村座にて「月梅薫朧夜つきとうめかおるおぼろよ」を初演。菊五郎の花井お梅の箱屋殺し、好評。
明治演劇年表 (新字新仮名) / 岡本綺堂(著)