朝端アサハナ)” の例文
まづ第一に電話鈴が朝端アサハナから、其ははな/″\しく鳴り出す。物の本を買ふためや、其外の用で、ほんたうに頻繁に為替をくまねばならぬ。
鏡花との一夕 (新字旧仮名) / 折口信夫(著)