トップ
>
朝忠
ふりがな文庫
“朝忠”の読み方と例文
読み方
割合
あさただ
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
あさただ
(逆引き)
百人一首の一人、中納言
朝忠
(
あさただ
)
卿は干瓜を山のごとくに積んで、水漬けの飯をしたたかに食って人をおどろかしたと云うが、その干瓜というのは、かの
雷干
(
かみなりぼし
)
のたぐいかも知れない。
綺堂むかし語り
(新字新仮名)
/
岡本綺堂
(著)
朝忠(あさただ)の例文をもっと
(1作品)
見る
朝
常用漢字
小2
部首:⽉
12画
忠
常用漢字
小6
部首:⼼
8画
“朝”で始まる語句
朝
朝夕
朝飯
朝臣
朝餉
朝日
朝食
朝陽
朝靄
朝鮮
検索の候補
忠朝
公忠朝臣
出雲守忠朝
朝倉忠左衛門
大久保加賀守忠朝