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望苑
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ぼうえん
ふりがな文庫
“
望苑
(
ぼうえん
)” の例文
唐の
貞元
(
ていげん
)
年間のことである。
望苑
(
ぼうえん
)
駅の西に
王申
(
おうしん
)
という百姓が住んでいた。
中国怪奇小説集:05 酉陽雑爼(唐)
(新字新仮名)
/
岡本綺堂
(著)
望
常用漢字
小4
部首:⽉
11画
苑
漢検準1級
部首:⾋
8画
“望”で始まる語句
望
望月
望遠鏡
望楼
望生
望蜀生
望蜀
望外
望見
望之