“有聲”の読み方と例文
読み方割合
うせい100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
わが有聲うせいの靈の麗しければ我はトロサびとなるもローマに引かれ、かしこにミルトをもて額を飾るをうるにいたれり 八八—九〇
神曲:02 浄火 (旧字旧仮名) / アリギエリ・ダンテ(著)