“會〻”の読み方と例文
読み方割合
たま/\100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
初めこれを縮刷に付するに臨み、予は大いに字句を削正せむことを期せしに、會〻(たま/\)歐洲大戰の起るありて、我國も亦其旋渦中に投ずるに至りぬ。
而して會〻(たま/\)その街を過ぐる一行ありしがために、此一寰區(くわんく)は特に明かなる印象を我心裡に留むることを得たり。角極(きはめ)て長き二頭の白牛一車を輓(ひ)けり。
市長(ボデスタ)の姪あり、此席にありとさゝやきしが、會〻(たま/\)婦人數人と老いたる貴族某(それ)との坐客を代表して、我に再演を請ひたりしが爲めに、われは友と多く語を交ふること能はざりき。