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書越
ふりがな文庫
“書越”の読み方と例文
読み方
割合
かきこ
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
かきこ
(逆引き)
わたしの家から
移植
(
うつしう
)
えた秋海棠の花西瓜の色に咲きたる由
書越
(
かきこ
)
された手紙の文言を思出してはなお更我慢がならず
耳門
(
くぐり
)
の戸に手をかけるとすらすらと明いたのみならず、内にはいればこれはいかに
雨瀟瀟
(新字新仮名)
/
永井荷風
(著)
書越(かきこ)の例文をもっと
(1作品)
見る
書
常用漢字
小2
部首:⽈
10画
越
常用漢字
中学
部首:⾛
12画
“書”で始まる語句
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