“書看”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
フミミ50.0%
フミヽ50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
これや此の 書看フミミふければ、夜七夜も 寝でありきとふ 神の筆蹟フデアト
橘曙覧評伝 (新字旧仮名) / 折口信夫(著)
これやこの 書看フミヽふければ、夜七夜も寝でありきとふ 神の筆あと
橘曙覧評伝 (新字旧仮名) / 折口信夫(著)