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智永
ふりがな文庫
“智永”の読み方と例文
読み方
割合
ちえい
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ちえい
(逆引き)
大師の「
風信帖
(
ふうしんじょう
)
」が連想される、
子昂
(
すごう
)
、
智永
(
ちえい
)
、
董其昌
(
とうきしょう
)
などの跡もある。
現代能書批評
(新字新仮名)
/
北大路魯山人
(著)
お糸さんは私のお手本には
智永
(
ちえい
)
の千字文を択んでくれた。
桜林
(新字新仮名)
/
小山清
(著)
智永(ちえい)の例文をもっと
(2作品)
見る
“智永”の解説
智永(ちえい、生没年不詳)は、中国の南朝陳から隋にかけて活躍した僧・書家。会稽郡山陰県(現在の浙江省紹興市柯橋区平水鎮)の出身。本貫は琅邪郡臨沂県。俗姓は王氏(琅邪王氏)、名は法極、永禅師と号した。書聖王羲之の五男の王徽之の六世の孫にあたる。
(出典:Wikipedia)
智
漢検準1級
部首:⽇
12画
永
常用漢字
小5
部首:⽔
5画
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