トップ
>
普静
ふりがな文庫
“普静”の読み方と例文
読み方
割合
ふじょう
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ふじょう
(逆引き)
荊州の玉泉山に、
普静
(
ふじょう
)
という一老僧がいる。これはもと、
汜水関
(
しすいかん
)
の
鎮国寺
(
ちんこくじ
)
にいた僧で、関羽とは若い時代から知っていた師であり心友であったという。
三国志:10 出師の巻
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
「
普静
(
ふじょう
)
普静」
三国志:10 出師の巻
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
普静(ふじょう)の例文をもっと
(1作品)
見る
普
常用漢字
中学
部首:⽇
12画
静
常用漢字
小4
部首:⾭
14画
“普”で始まる語句
普通
普請
普
普賢菩薩
普魯西
普賢
普請場
普門品
普請中
普段