“昼時分”の読み方と例文
旧字:晝時分
読み方割合
ひるじぶん100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
おじいさんは、ちょうど、その昼時分ひるじぶんでありました。やまに、息子むすこがいって、すみいていますので、そこへ、こめや、いもっていってやろうとおもいました。