“明経道”の読み方と例文
読み方割合
みょうきょうどう100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
この親業は清大外記頼業せいだいげきよりなりの子である。明経道みょうきょうどうの博士の子が甲冑を身につけたのはこれが始めてであるという。