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於七
ふりがな文庫
“於七”の読み方と例文
読み方
割合
おしち
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
おしち
(逆引き)
於七
(
おしち
)
が吉三のところへ夜決心してしのんで行って、突如、からからと鈴の音、たちまち小僧に、あれ、おじょうさんは、よいことを、と叫ばれ、ひたと両手合せて小僧にたのみいる
音に就いて
(新字新仮名)
/
太宰治
(著)
於七(おしち)の例文をもっと
(1作品)
見る
於
漢検準1級
部首:⽅
8画
七
常用漢字
小1
部首:⼀
2画
“於”で始まる語句
於
於虎
於市
於福
於義丸
於菟
於蘭
於通
於松
於是