トップ
>
おしち
ふりがな文庫
“おしち”の漢字の書き方と例文
語句
割合
於七
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
於七
(逆引き)
於七
(
おしち
)
が吉三のところへ夜決心してしのんで行って、突如、からからと鈴の音、たちまち小僧に、あれ、おじょうさんは、よいことを、と叫ばれ、ひたと両手合せて小僧にたのみいる
音に就いて
(新字新仮名)
/
太宰治
(著)
おしち(於七)の例文をもっと
(1作品)
見る