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新潮
ふりがな文庫
“新潮”のいろいろな読み方と例文
読み方
割合
にひじほ
40.0%
あらしほ
20.0%
しんてう
20.0%
にひしほ
20.0%
▼ 他 1 件を表示
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
にひじほ
(逆引き)
新潮
(
にひじほ
)
のとよみに祭る。
海豹と雲
(新字旧仮名)
/
北原白秋
(著)
新潮(にひじほ)の例文をもっと
(2作品)
見る
あらしほ
(逆引き)
春の
新潮
(
あらしほ
)
に乘つてくる
魚鱗
(
うろくづ
)
のやうな
生々
(
いき/\
)
した
少女
(
をとめ
)
は、その日の目覺めに、光りを
透
(
すか
)
して見たコツプの水を底までのんで、息を一ぱいに、噴水の霧のやうな、五彩の虹を
春
(旧字旧仮名)
/
長谷川時雨
(著)
新潮(あらしほ)の例文をもっと
(1作品)
見る
しんてう
(逆引き)
だからそれに対する私の答も、幾分
新潮
(
しんてう
)
記者なり読者なりの考と、焦点が合はないだらうと思ひます。
イズムと云ふ語の意味次第
(新字旧仮名)
/
芥川竜之介
(著)
新潮(しんてう)の例文をもっと
(1作品)
見る
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にひしほ
(逆引き)
新潮
(
にひしほ
)
の
花守
(旧字旧仮名)
/
横瀬夜雨
(著)
新潮(にひしほ)の例文をもっと
(1作品)
見る
新
常用漢字
小2
部首:⽄
13画
潮
常用漢字
小6
部首:⽔
15画
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