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散木弃歌集
ふりがな文庫
“散木弃歌集”の読み方と例文
読み方
割合
さんぼくきかしゅう
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
さんぼくきかしゅう
(逆引き)
余の初め歌を論ずる、ある人余に勧めて
俊頼
(
としより
)
集、
文雄
(
ふみお
)
集、
曙覧
(
あけみ
)
集を見よという。それかくいうは三家の集が尋常歌集に異なるところあるをもってなり。まず
源
(
みなもとの
)
俊頼の『
散木弃歌集
(
さんぼくきかしゅう
)
』を見て失望す。
曙覧の歌
(新字新仮名)
/
正岡子規
(著)
散木弃歌集(さんぼくきかしゅう)の例文をもっと
(1作品)
見る
散
常用漢字
小4
部首:⽁
12画
木
常用漢字
小1
部首:⽊
4画
弃
部首:⼶
7画
歌
常用漢字
小2
部首:⽋
14画
集
常用漢字
小3
部首:⾫
12画
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