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散木奇歌集
ふりがな文庫
“散木奇歌集”の読み方と例文
読み方
割合
さんぼくきかしゅう
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
さんぼくきかしゅう
(逆引き)
ずっと前に源
俊頼
(
としより
)
の『
散木奇歌集
(
さんぼくきかしゅう
)
』九に、内わたりに夜更けてあるきけるに、
形
(
かたち
)
よしといわれける人の打ち解けてしとしけるを聞きて
咳
(
しわぶ
)
きをしたりければ恥じて入りにけり
十二支考:08 鶏に関する伝説
(新字新仮名)
/
南方熊楠
(著)
散木奇歌集(さんぼくきかしゅう)の例文をもっと
(1作品)
見る
散
常用漢字
小4
部首:⽁
12画
木
常用漢字
小1
部首:⽊
4画
奇
常用漢字
中学
部首:⼤
8画
歌
常用漢字
小2
部首:⽋
14画
集
常用漢字
小3
部首:⾫
12画
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