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教典
ふりがな文庫
“教典”の読み方と例文
読み方
割合
コーラン
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
コーラン
(逆引き)
そういえば祈祷の文句にある、神は唯一なりというこの言葉なども、回教の
教典
(
コーラン
)
の中にある。
生死卍巴
(新字新仮名)
/
国枝史郎
(著)
教典(コーラン)の例文をもっと
(1作品)
見る
“教典”の意味
《名詞》
宗教の基本的な教えを記した書物。
教育の基本的な事項を記した書物。
(出典:Wiktionary)
“教典(
聖典
)”の解説
聖典(せいてん)とは、神や神的存在、聖人の言行が書かれたもの、または教説がつづられたものの内、それぞれの宗教内で、特に権威ある書物をいう。教典、啓典ともいう。仏教においては特に「仏典」(仏教典籍)と呼び、神道においては「神典」と呼ぶ。
(出典:Wikipedia)
教
常用漢字
小2
部首:⽁
11画
典
常用漢字
小4
部首:⼋
8画
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教
教師
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教室
教訓
教授
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教鞭
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