“救助区域”の読み方と例文
読み方割合
きゅうじょくいき100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
砂の向うの、青い水と救助区域(きゅうじょくいき)の赤い旗(はた)と、向うのブリキ色の雲とを見たとき、いきなり私どもはスウェーデンの峡湾(きょうわん)にでも来たような気がしてどきっとしました。
イギリス海岸 (新字新仮名) / 宮沢賢治(著)
全(まった)くこの人は、救助区域(きゅうじょくいき)があんまり下流(かりゅう)の方で、とてもこのイギリス海岸まで手が及(およ)ばず、それにもかかわらず私たちをはじめみんなこっちへも来るし、殊(こと)に小さな子供(こども)らまでが
イギリス海岸 (新字新仮名) / 宮沢賢治(著)