トップ
>
撰集
ふりがな文庫
“撰集”のいろいろな読み方と例文
読み方
割合
せんしゅう
50.0%
せんじふ
25.0%
せんじゅう
25.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
せんしゅう
(逆引き)
それは太閤さまが心血をそそがれました
新玉集
(
しんぎょくしゅう
)
と申す
連歌
(
れんが
)
の
撰集
(
せんしゅう
)
二十巻が、このお文倉に納めてありまして、わたくしもその
御纂輯
(
ごさんしゅう
)
の折ふしには
雪の宿り
(新字新仮名)
/
神西清
(著)
撰集(せんしゅう)の例文をもっと
(2作品)
見る
せんじふ
(逆引き)
いのち嬉しき
撰集
(
せんじふ
)
のさた
来
(
らい
)
雑筆
(新字旧仮名)
/
芥川竜之介
(著)
撰集(せんじふ)の例文をもっと
(1作品)
見る
せんじゅう
(逆引き)
いのち
嬉
(
うれ
)
しき
撰集
(
せんじゅう
)
のさた 来
俳句への道
(新字新仮名)
/
高浜虚子
(著)
撰集(せんじゅう)の例文をもっと
(1作品)
見る
“撰集”の意味
《名詞》
撰集(せんしゅう)
多くの人の詩歌や文章を、選び集めて編集すること。また、その書物。
(出典:Wiktionary)
撰
漢検準1級
部首:⼿
15画
集
常用漢字
小3
部首:⾫
12画
“撰集”で始まる語句
撰集抄
検索の候補
勅撰集
撰集抄
後撰集
敕撰集
撰択集
新撰狂歌集
“撰集”のふりがなが多い著者
高浜虚子
神西清
芥川竜之介