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撰集
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せんしゅう
ふりがな文庫
“
撰集
(
せんしゅう
)” の例文
それは太閤さまが心血をそそがれました
新玉集
(
しんぎょくしゅう
)
と申す
連歌
(
れんが
)
の
撰集
(
せんしゅう
)
二十巻が、このお文倉に納めてありまして、わたくしもその
御纂輯
(
ごさんしゅう
)
の折ふしには
雪の宿り
(新字新仮名)
/
神西清
(著)
それは太閤さまが心血をそそがれました
新玉集
(
しんぎょくしゅう
)
と申す
連歌
(
れんが
)
の
撰集
(
せんしゅう
)
二十巻が、このお文倉に納めてありまして、わたくしもその
御纂輯
(
ごさんしゅう
)
の折ふしには
雪の宿り
(新字旧仮名)
/
神西清
(著)
“撰集”の意味
《名詞》
撰集(せんしゅう)
多くの人の詩歌や文章を、選び集めて編集すること。また、その書物。
(出典:Wiktionary)
撰
漢検準1級
部首:⼿
15画
集
常用漢字
小3
部首:⾫
12画
“撰集”で始まる語句
撰集抄