“搖籠”の読み方と例文
新字:揺籠
読み方割合
ゆりかご100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
痩せこけた子だつた! それがまた何時も夜中搖籠の中で泣き續けて——他の子供のやうに思ひつきり泣きわめくのぢやなくて、しく/\泣き呻いたんだ。
ベシーは眠つてゐる兒を搖籠に寢かして彼を迎へに出て行つた。それから彼女は無理に私の帽子をらせ、お茶をすゝめた。私が蒼ざめて疲れたやうに見えるからと彼女は云ふのである。