“揺蕩(たゆた)” の例文
旧字:搖蕩
お兄様の研究も次第に嶮しい径をお辿りになるのでせうが、揺蕩(たゆた)ふことなく「学びの小暗い径」を強い脚どりでお進みになるやうに心からお希ひ申します。
〔婦人手紙範例文〕 (新字旧仮名) / 牧野信一(著)