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拾翠庵
ふりがな文庫
“拾翠庵”の読み方と例文
読み方
割合
しゅうすいあん
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
しゅうすいあん
(逆引き)
『それもあろうが、近頃は、洛北の
瑞光院
(
ずいこういん
)
の境内にある
拾翠庵
(
しゅうすいあん
)
を借りうけて、
歌俳諧
(
うたはいかい
)
の集まりのように見せかけ、時折、そこで評議をしているらしい』
新編忠臣蔵
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
拾翠庵(しゅうすいあん)の例文をもっと
(1作品)
見る
拾
常用漢字
小3
部首:⼿
9画
翠
漢検準1級
部首:⽻
14画
庵
漢検準1級
部首:⼴
11画
“拾”で始まる語句
拾
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