“拠物線”の読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
パラボリック100.0%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“拠物線”を含む作品のジャンル比率
文学 > 日本文学 > 小説 物語0.0%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
ところが、その間レヴェズの眼に、微かな運動が起って、彼が幾何学的な用語を口にするたびごと、なんとなく宙に図式を描いているような、動きが認められるのだった。そこで僕は、その黙劇めいた心理表出に、一つの息詰まるような徴候を発見したのだよ。何故なら拠物線パラボリック〓と双曲線ハイパーボリック〓を楕円形イリプティック〓に続けると、その合したものが、KO になるだろうからね。
黒死館殺人事件 (新字新仮名) / 小栗虫太郎(著)