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拝哭
ふりがな文庫
“拝哭”の読み方と例文
読み方
割合
はいこく
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
はいこく
(逆引き)
彼は、かわり果てた玄徳のすがたを見て、その床下に、
拝哭
(
はいこく
)
した。
三国志:10 出師の巻
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
叔母なる人に会うと、楊阜は床に伏して
拝哭
(
はいこく
)
した。
三国志:09 図南の巻
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
拝哭(はいこく)の例文をもっと
(2作品)
見る
拝
常用漢字
小6
部首:⼿
8画
哭
漢検1級
部首:⼝
10画
“拝”で始まる語句
拝
拝跪
拝謁
拝借
拝見
拝領
拝殿
拝眉
拝趨
拝所