“抜彪”の読み方と例文
読み方割合
ばつひょう100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
支那でも周の武帝鶏卵を好き食い、抜彪ばつひょうなる者、御食を進め寵せらる。隋朝起ってなお文帝につかえ食を進む。