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投町
ふりがな文庫
“投町”の読み方と例文
読み方
割合
なげまち
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
なげまち
(逆引き)
十三歳の夏から
投町
(
なげまち
)
にある町道場へも入門させたが、父親の血をうけたのであろう、これは学問ほどにはすすまないようすだった。こうしてさらに年月が経ち、安之助は十八歳の春を迎えた。
日本婦道記:箭竹
(新字新仮名)
/
山本周五郎
(著)
投町(なげまち)の例文をもっと
(1作品)
見る
投
常用漢字
小3
部首:⼿
7画
町
常用漢字
小1
部首:⽥
7画
“投”で始まる語句
投
投出
投網
投込
投遣
投函
投錨
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投扇興