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投化
ふりがな文庫
“投化”の読み方と例文
読み方
割合
とうげ
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
とうげ
(逆引き)
禅師蒹葭堂をさして、この人よくこれを知れり。吾れ談を費すに及ばずといはれたりき。禅師はもと唐山の人にて、
投化
(
とうげ
)
して黄檗山に住せしなり。
僻見
(新字旧仮名)
/
芥川竜之介
(著)
投化(とうげ)の例文をもっと
(1作品)
見る
投
常用漢字
小3
部首:⼿
7画
化
常用漢字
小3
部首:⼔
4画
“投”で始まる語句
投
投出
投網
投込
投遣
投函
投錨
投掛
投首
投扇興