“手漉”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
てす75.0%
てすき25.0%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“手漉”を含む作品のジャンル比率
芸術・美術 > 工芸 > 工芸33.3%
文学 > 日本文学 > 小説 物語0.0%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
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丈夫な手漉てすきの日本紙でこしらえた横封筒に入れられ、倍額の切手をはられた手紙は厚くて、封筒は父の筆蹟であった。
道標 (新字新仮名) / 宮本百合子(著)
例えば手漉てすきの紙や、手轆轤てろくろの焼物などが、日本ほど今も盛に作り続けられている国は、他にはまれではないかと思われます。
手仕事の日本 (新字新仮名) / 柳宗悦(著)
手漉てすきわざは農村の家庭に行き渡っていて、これが土佐紙の手堅い基礎をなしていると思われます。
手仕事の日本 (新字新仮名) / 柳宗悦(著)
しかし土佐といえば、誰も産物として手漉てすきの和紙を挙げるでありましょう。
手仕事の日本 (新字新仮名) / 柳宗悦(著)