“戰士”のいろいろな読み方と例文
新字：戦士
読み方割合
いくさひと50.0%
つはもの50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
戰士（いくさひと）、守護神（まもりがみ）
新頌 (旧字旧仮名) ／ 北原白秋(著)
我は榮光の戰士（つはもの）等が身をめぐらして右にむかひ、日と七の焔の光を顏にうけつゝ歸るを見たり　一六—一八
神曲：02 浄火 (旧字旧仮名) ／ アリギエリ・ダンテ(著)