“戢(をさま)” の例文
洋人來航するに及んで、物議(ぶつぎ)紛々(ふん/\)、東攻西撃(げき)して、内訌(ないこう)嘗て戢(をさま)る時なく、終に外國の輕侮(けいぶ)を招(まね)くに至る。此れ政令(せいれい)二途(と)に出で、天下耳目の屬(ぞく)する所を異にするが故なり。