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戊子
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つちのえね
ふりがな文庫
“
戊子
(
つちのえね
)” の例文
戊子
(
つちのえね
)
の年の三月十五日
癸丑
(
みずのとうし
)
の日にお隱れなさいました。御陵は初めは大野の岡の上にありましたが、後に科長の大陵にお遷し申し上げました。
古事記:03 現代語訳 古事記
(旧字新仮名)
/
太安万侶
、
稗田阿礼
(著)
“戊子”の意味
《名詞》
干支の一つ。60ある干支の組合せの25番目。
(出典:Wiktionary)
“戊子”の解説
戊子(つちのえね、ぼどのねずみ、ぼどのね、ぼし)は、干支の一つ。
干支の組み合わせの25番目で、前は丁亥、次は己丑である。陰陽五行では、十干の戊は陽の土、十二支の子は陽の水で、相剋(土剋水)である。
(出典:Wikipedia)
戊
漢検準1級
部首:⼽
5画
子
常用漢字
小1
部首:⼦
3画
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