“慕郷”の読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
ぼきょう100.0%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“慕郷”を含む作品のジャンル比率
文学 > 日本文学 > 小説 物語0.0%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
慕郷ぼきょうの歌をよく謡っています」
三国志:03 群星の巻 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
「おお、君理か。きょうも一日暮れてしまった。山野を狩りして何になろう……。わしは毎日むなしくこういう日を過しているのが、天地にすまない気がするのだ。一日として、それを心に詫びない日はない、いたずらに、慕郷ぼきょうの情にとらわれて、女々めめしくいているわけではないよ」
三国志:04 草莽の巻 (新字新仮名) / 吉川英治(著)