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慎恚
ふりがな文庫
“慎恚”の読み方と例文
読み方
割合
しんい
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
しんい
(逆引き)
しかし人目を離れて二人っきりの世界になると、
慎恚
(
しんい
)
のほむらは天に
冲
(
ちゅう
)
するかと思われ、相手の
兇手
(
きょうしゅ
)
から脱れるために警戒の神経を注射針のように
尖
(
とが
)
らせた。
電気看板の神経
(新字新仮名)
/
海野十三
(著)
慎恚(しんい)の例文をもっと
(1作品)
見る
慎
常用漢字
中学
部首:⼼
13画
恚
漢検1級
部首:⼼
10画
“慎”で始まる語句
慎
慎重
慎太郎
慎深
慎矣慎矣
慎三
慎密
慎言
慎謹
慎黙