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恭仁京
ふりがな文庫
“恭仁京”の読み方と例文
読み方
割合
くにのみや
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
くにのみや
(逆引き)
次ぎの日——きのうは、
恭仁京
(
くにのみや
)
の
址
(
あと
)
をたずねて、瓶原にいって一日じゅうぶらぶらしていました。
大和路・信濃路
(新字新仮名)
/
堀辰雄
(著)
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(1作品)
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“恭仁京”の解説
恭仁京(くにきょう/くにのみやこ)は、奈良時代の都城の1つ。山背国相楽郡(現在の京都府木津川市加茂地区)に位置する。正式名称は「大養徳恭仁大宮(やまとのくにのおおみや)」。宮跡は山城国分寺跡と重複し、合わせて国の史跡に指定されている(指定名称は「恭仁宮跡(山城国分寺跡)」)。
(出典:Wikipedia)
恭
常用漢字
中学
部首:⼼
10画
仁
常用漢字
小6
部首:⼈
4画
京
常用漢字
小2
部首:⼇
8画
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恭
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