“恭〻”の読み方と例文
読み方割合
うやうや100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
経文は大抵僧侶に売るのですから僧侶に対してその書物を恭〻うやうやしく自分のいただきまで両手で持上げ
チベット旅行記 (新字新仮名) / 河口慧海(著)
レザールは恭〻うやうやしく立ち上がったが
沙漠の古都 (新字新仮名) / 国枝史郎(著)