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怪火
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けちび
ふりがな文庫
“
怪火
(
けちび
)” の例文
北山の
法経堂
(
ほうきょうどう
)
に現れる
怪火
(
けちび
)
の話とか、
荒倉山
(
あらくらやま
)
の狸が三つ目入道に化けたのを武士が退治した話とか、「しばてん」(木の葉天狗)と相撲を取る話。
重兵衛さんの一家
(新字新仮名)
/
寺田寅彦
(著)
“怪火”の意味
《名詞》
怪 火 (かいか)
原因不明の火事。放火と疑わしい火事。不審火。
正体不明の火。鬼火、人魂など。
(出典:Wiktionary)
“怪火”の解説
怪火(かいか)は、原因不明の火が現れる怪異現象。
(出典:Wikipedia)
怪
常用漢字
中学
部首:⼼
8画
火
常用漢字
小1
部首:⽕
4画
“怪”で始まる語句
怪
怪訝
怪我
怪物
怪我人
怪鳥
怪異
怪談
怪力
怪奇