“心得面”の読み方と例文
読み方割合
こころえがお100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
と米友は心得面こころえがおに杖槍を拾い上げたが、その犬に似た真黒いものの影は、靄の中に消えて、唸り声だけが尾を引いて物凄ものすごい。
大菩薩峠:24 流転の巻 (新字新仮名) / 中里介山(著)
金助は心得面こころえがおにこんなことを言って、委細自分で呑込んでしまったものらしく、兵馬はかえってそれがいいと思ったから、自分も鈴木様の御次男様とやらになりすまして
大菩薩峠:17 黒業白業の巻 (新字新仮名) / 中里介山(著)