-
トップ
>
-
微塵
>
-
ミヂン
何時見ても、
大師は、
微塵曇りのない、
圓かな
相好である。其に、ふるまひのおほどかなこと。
何時見ても、
大師は、
微塵曇りのない、
圓かな
相好である。其に、ふるまひのおほどかなこと。
何時見ても、
大師は、
微塵曇りのない、
円かな
相好である。
其に、ふるまひのおほどかなこと。
“微塵”の意味
《名詞》
細かい埃や塵。
物が割れるなどして細かい破片となること。
(みじん)(「も」および打ち消しの語を伴い)量や程度がわずかであるさま。すこしも。
(みじん)(仏教)非常に微細な物質。
(出典:Wiktionary)